熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
〔福祉生活部長山下寅男君登壇〕 ◎福祉生活部長(山下寅男君) 春の少年の船事業の実施につきましての御質問にお答えをいたします。
〔福祉生活部長山下寅男君登壇〕 ◎福祉生活部長(山下寅男君) 春の少年の船事業の実施につきましての御質問にお答えをいたします。
〔福祉生活部長山下寅男君登壇〕 ◎福祉生活部長(山下寅男君) 老人福祉問題に関しまして二点についてのお尋ねでございます。いずれも、お年寄りの方々のいろいろな悩み、相談事にどう対応するかという関連する問題でございますので、あわせてお答えを申し上げたいと思います。
〔福祉生活部長山下寅男君登壇〕 ◎福祉生活部長(山下寅男君) お答えを申し上げます。 婦人の社会参加、婦人の地位向上等、婦人問題の解決を促進いたしますため、お述べになられましたように、国際的には昨年の九月、婦人に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約が発効いたしておるわけでございます。
〔福祉生活部長山下寅男君登壇〕 ◎福祉生活部長(山下寅男君) 障害者対策につきまして、私に対する御質問の三点についてお答えを申し上げます。 まず第一点の、盲導犬の導入についてでございます。 盲導犬の導入につきましては、五十六年度におきましても希望者がございまして、東京盲導犬協会との協議も進んでいたところでございますが、事情によりまして実現を見るに至らなかったわけでございます。
〔福祉生活部長山下寅男君登壇〕 ◎福祉生活部長(山下寅男君) 青少年の健全育成についての御質問中、第一点の県民運動の振興につきましてお答えいたします。 申すまでもなく、次代の担い手であります青少年が心身ともに健全に成長いたしますことは、県民すべての願いであり、その健全な育成は、親の、またすべての大人の責務であると考えます。
〔福祉生活部長山下寅男君登壇〕 ◎福祉生活部長(山下寅男君) 私に対します四点につきましての御質問に逐次お答えを申し上げます。 まず第一点目の高齢者生きがい対策についてでございます。 お述べになりましたように、本県におきましては、全国に比べまして十年早いテンポで高齢化が進んでまいっておるわけでございます。
〔福祉生活部長山下寅男君登壇〕 ◎福祉生活部長(山下寅男君) 私に対しまして二点御質問をいただいたわけでございますが、まず第一の聴覚障害者用ミニファクス購入助成についてでございます。 御案内のように、本年九月、電電公社から、ファクシミリの一つといたしましてミニファクスが全国的に発売をされたわけでございます。
〔福祉生活部長山下寅男君登壇〕 ◎福祉生活部長(山下寅男君) お答えいたします。 母子家庭に対します医療費公費負担制度の創設につきましては、去る六月及び九月の県議会におきましても御質問をいただいたところでございますし、また、この問題につきまして母子家庭、母子団体等関係者の御要望が強いことは、お述べになりましたとおりでございます。
〔福祉生活部長山下寅男君登壇〕 ◎福祉生活部長(山下寅男君) 自衛隊記念日における射撃コーナー開設問題につきましてお答えをいたします。
〔福祉生活部長山下寅男君登壇〕 ◎福祉生活部長(山下寅男君) 福祉基金の創設につきまして、具体的な例を挙げられましての御質問でございますが、お答えを申し上げます。
〔福祉生活部長山下寅男君登壇〕 ◎福祉生活部長(山下寅男君) 無認可保育所対策につきましての御質問にお答えを申し上げます。 まず、先般の国会で可決成立を見ました児童福祉法の改正の要点でございますが、これは馬場議員が一部お述べになりましたけれども、改正の要点は、おおむね四つあるわけでございます。
〔福祉生活部長山下寅男君登壇〕 ◎福祉生活部長(山下寅男君) お答えいたします。 ただいま御質問の中でもお触れいただきましたが、県といたしましては、母子福祉対策につきまして、かねてからいろいろ努力をしてまいっているところでございます。
〔福祉生活部長山下寅男君登壇〕 ◎福祉生活部長(山下寅男君) お答えいたします。 青少年は、あすの郷土を担います担い手であり、わが熊本県の将来を築く力でございます。青少年を心身ともに健全に育成いたしますことは、県民すべての願いでありますし、また責務であることは申し上げるまでもございません。
○副議長(宮元玄次郎君) 福祉生活部長山下寅男君。――山下福祉生活部長に申し上げます。残り時間が少なくなりましたので、答弁を簡潔に願います。 〔福祉生活部長山下寅男君登壇〕 ◎福祉生活部長(山下寅男君) 簡単にお答えさせていただきます。
〔福祉生活部長山下寅男君登壇〕 ◎福祉生活部長(山下寅男君) 高齢者の福祉対策と夜間保育の諸問題につきましてお尋ねございましたが、まず高齢者の福祉対策につきまして御答弁を申し上げたいと思います。 本県の場合は、全国平均よりも先行いたしまして高齢化が進んでおりますことはお説のとおりでございます。
〔福祉生活部長山下寅男君登壇〕 ◎福祉生活部長(山下寅男君) お尋ねの町づくりの問題につきましては、ことしの国際障害者年で、いろいろ関係の皆さん方の意識も高まっていくものと考えておりますが、県といたしましては、関係各部、あるいは国、市町村、そういう皆さん方と打ち合わせをいたしまして今後進めてまいりたいと考えております。
〔福祉生活部長山下寅男君登壇〕 ◎福祉生活部長(山下寅男君) ベビーホテルのお尋ねにつきましてお答えをいたします。 近年、いわゆるベビーホテルが、婦人の就労の増加や、またその就労の実態が、昼間だけではなくて、夜間、休日などと多様化してきておりますことに対応いたしまして、ただいまお述べになりましたように、大都市を中心にいたしまして増加をしてまいっておるところでございます。
〔福祉生活部長山下寅男君登壇〕 ◎福祉生活部長(山下寅男君) 省エネルギーの促進につきましての御質問にお答えをいたします。 ただいまの企画開発部長の答弁の中でも一部触れられたわけでございますが、省エネルギーの問題は、総合エネルギー対策の中の重要な一つの柱でございまして、今日国民的な重要な課題になっておるわけでございます。